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zoom RSS ZIPPO 2005.7

<<   作成日時 : 2006/03/20 22:50   >>

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  駿河屋はもう40年以上(未成年の頃からσ(^_^;))ZIPPOのライターを愛用している。独特の柔らかい音と光、点けた時に微かに漂う匂いが好きなのだ。アウトドア人間の駿河屋にとって、絶対故障しない・どんな強風下でも確実に点けられるという安心感もある。
  流石にZIPPO、ほとんど形を変えずに70年以上も第一線の実用品として愛用されている実力派だ。強いて不満を言うならば残量表示がないこと。一回前までは点いたのに、次が点かない。ガス欠だ。
  …尤も、ZIPPO社に言わせれば、残量によって動作が不安定になるのは拙い、やっぱ最後の一滴を使い切るまで知らん顔で安定・普通に動くようにしたのが技術だエッヘン( ̄^ ̄)と自慢するところなのだろうが。

  年に一回もないほどだが、急遽100円ライターを買って火を点けながら<ほら、この子は残量が分る。お前負けてるジャン>とポケットの中のガス欠ZIPPOの頭を指で弾く。でもやっぱ可愛いZIPPO。手放すなんてとんでもない。
  どんな環境でも確実に点けられる、堅牢な上に万が一の故障でも自前でなんとか修理できる、という基本ががっちり押さえられていれば、便利機能なんていらないのだ。

  浮世の渡世として30年以上エレクトロニクス製品の研究開発や設計をやってきた駿河屋としては、電池使用の携帯商品は、製品の大きさ・重さと電池の持ち時間の関係、そして残量表示をどうすべきかは最適最高のない永遠の課題。
  付加機能のない製品を作るなどは不親切極まりないと思わざるを得ない世界に生きてきたのだが、これ全て無駄、余計なお節介だったのだろうか、、、、(;´Д`A ```

追記:調べてみた。ライターの残量表示は1964年のプリンスアイが最初。ガス残量が多いと表示窓が濃い赤に見え、減ると薄い色になった。当時は結構有名になったと記憶しているが、1970年大阪万博の年に100円ライターが登場して下火になったようだ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
mamもタバコを吸わないのにZIPPOのライターが欲しくなる時があります!
デザインにひかれるというか、強風でも消えないのも魅力のひとつ♪
何十年も基本デザインが変わらないのは、本当に完璧に近い機能とデザインなのだと感心させられてしまいます。

>電池使用の携帯商品は、製品の大きさ・重さと電池の持ち時間の関係、
>そして残量表示をどうすべきかは最適最高のない永遠の課題。
確かに終りのない、永遠の課題です!常に進化を求められる。。。
日本人以上に煩悩的欲求が強い人種はいませんしねぇ〜(笑)
mam
2006/03/21 18:18
> 常に進化を求められる。。。
 そーなんです。
 求められると同時に、会社が・技術者集団が・セールスマン達が・自分達の居場所を確保するためにどんどん仕事するし、、、、
駿河屋伝兵衛
2006/03/23 22:21

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