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zoom RSS 質と量 2005.8

<<   作成日時 : 2006/03/21 21:11   >>

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  情報洪水の時代と言われるようになって久しい。
座っているだけで、凄い量の情報が流れてくる。使いきれない情報であふれている。この傾向は、ますますのエレクトロニクス技術の発達で放送、通信、コンピュータ、インターネット等々と、とどまる所を知らない。

  人が求めるべきは情報の量・速度なのか、それとも情報の質なのかという問題は永遠の課題。情報だけに限ったことではないが、大きさや速度などの<量>は物理屋・工学屋が扱いやすい。
  自然の理を学び、それを発見したり組み合わせたりして物の形にできる。できた物の機能・性能は自然法則の応用という客観的な尺度で計りやすい。というか、普遍(と信じる)尺度で計れるものしか作れないのが今の工学。
  一方の<質>は個人的であり、感覚的。(それぞれの)人の(その時点での)心にどれだけ訴えるかで価値が決まる。人毎、時刻毎に変化していく物差しで計られるのに耐える物作りの方法論が出来ないことには<質>の良い物を工学的に作ることができないのだ。

  うーん、やっぱこれは弁証法の世界だ。もっともその方法が確立されたら誰にでもヒット商品を作れることになり、世の中は連日発売される<思わず納得・買うっきゃない>というヒット商品で埋め尽くされてしまうかもしれないが。

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