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zoom RSS 横断禁止 --眼力-- 2006.1

<<   作成日時 : 2006/04/04 22:44   >>

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  わが町の駅前再開発工事が佳境に入っている。
3年計画の大工事で、元の駅前は工事中で立入禁止。迂回路が作られたが、元の駅前信号の隣の信号を通るように作られたので100m以上の遠回り。朝の通勤時にはかなりのダメージだ。
  そこで、信号と信号の中間位にあるガードレールの切れ目を渡る人が多い。駿河屋もその一人(^o^; 信号が連動なので両方同時に赤になると信号と信号の間は車が動かず、実質安全なのだ。

  数日前から、その切れ目に赤い三角ポットに棒を渡した簡易柵の通せんぼが作られた。道路横断禁止の大看板も新設置。ところがどっこい、朝の通勤者達は三角ポットをチョイとずらせて人が通れる隙間を作り、スイスイ渡る。

       お、これは川の流れと同じだなぁと思った。

  川の流れは上流から下流、ときには左右に蛇行のまさに自然。ダムや堤防で流れを規制しても、抵抗力が弱い所を見つけると乗り越え、決壊させる。堤防と接している水の水圧が堤防の抵抗力を超えていれば壊してしまうのだ。
  ところが通勤者は(水のように)触ったり押したりしなくても見ただけで弱いところを見抜き、三角ポットをヒョイとずらす、乗り越える。これぞ眼力だ v( ̄ー ̄)v

  眼力とは枝葉末節を排し、一瞬にして本質を見抜く力のことだと思う。自然は、その理で枝葉末節まで一瞬にして舐めまわし、自ら然るべく動作する。まさに<自然>だ。
  ところが、人類を極とする動物達は脳ミソという随意筋を得たばかりに簡単なことをわざわざ複雑にしたり、意思という名の不自然な動きをしてしまい勝ち。
眼力とは、この<不自然>な動物どもに神様が賜った自然能力なのかもしれない。

本日の標語:
眼力は自然の振る舞いを見抜くためにのみ使うべし。自分勝手な意志を通すために使うべからず。

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